バーコード(JANコード）とは？

バーコード（JANコード）とは？

バーコード（JANコード）は、商品管理をする上で、必要な管理システムです。
お店で販売されている多くの商品にはバーコード（JANコード)が使用されています。
最近、スーパー・コンビニ等で流通している商品は、ほぼ１００％に近い商品がバーコード（JANコード）に対応しています。
（商品管理 ⇒ 売上金管理 / 在庫・仕入管理等）

JANコード（メーカーコード）を申請できる人

・バーコード（JANコード）は原則としてブランド所有者が申請し自ら商品に付番する事なっています。オリジナルブランドが無い卸売業や小売業の場合は、付番する事はできません。
・GS1事業者コードの取得は「商工会議所や商工会」での申請となります。
・申請には、登録申請料・３年ごとの更新申請料等が発生いたします。

生き生きパック「ヘルシー規格袋」 バーコード規格

弊社のヘルシー規格袋はバーコードが印刷されております。
お客様自身での、バーコード（JANコード）の申請の手間が省け、すぐご利用いただくことが可能です。

弊社の商品カタログより

ヘルシーの商品一覧はこちら»

（補足）
＃20×5号～9号・13号　　１パターン
＃20×10号～11号　　　　５パターン
＃20×12号　　　　　　　３パターン

号数による使用頻度に応じて、バーコードのパターンをご用意しております。
（詳しくはホームページトップより弊社カタログをダウンロードの上、”ヘルシー規格袋”をご参照くださいませ）

オリジナルブランド用に別注にて防曇袋を弊社にオーダーいただく場合も、弊社はGS1事業者コードを所有しておりますので、すぐにバーコード（JANコード）の取得（弊社からの貸与）が可能となりますので、ぜひご利用くださいませ。

①　JAN企業コード（７桁） ・・・・・・　日本△△社の
②　商品アイテムコード（５桁）・・・・・『〇〇〇〇〇』という銘柄の袋です
③　チェックデジット（１桁）・・・・・・読み誤りがないかを自動的にチェックするための数字です。（前の12桁の数字を使って、計算式にあてはめることによって求めます）

JANコードは国際的にはEANコードと呼ばれます。
アメリカ・カナダではUPCコードと呼ばれます。

JANコード　：　Japan Article Number
EANコード　：　European Article Number
UPCコード　：　Universal Product Code