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2022.02.17 包装資材

ブランディングやネット販売をお考えの方へ


このコロナ禍で流通・経済がおかしくなっていると存じます。

コロナ禍で、売り先が激減してしまった!!

せっかく育てた野菜を無駄にしたくない!!

ブランド化して、ネット販売で、
末端のお客様に新鮮なままお届けしたい!!


等々、

報道であったり、みなさまのSNSの投稿を拝見、
直接、生産者様から拝聴したお声などで
売り先が減ってしまった、
今までの売り先が時短営業になってしまい、
出荷量が半減、売り先がなく作物が余っていて
価格が暴落している等、多く聞こえてまいります。

そんな負の状況だからこそ、
逆手にとってチャンスにしてみるのも
ひとつの手段
かと存じます。

普通の消費者・主婦兼ヒラリーウーマンの私も、
もし、新鮮で美味しいお野菜がお手頃価格で
Door to Door で届くのであれば、
こんなに嬉しいことはございません。
(フルタイムで働いておりますので、
 帰りがけにスーパー等で野菜を
 購入いたしますが、
 パッと見では、確かにお野菜は
 とてもきれいなのですが、
 しっかり見定めないと鮮度落ちが多くあり、
 野菜のうま味が半減しています)

この機会に、ご自分が丹精込めて育てられた
お野菜のブランド化やネット販売を
実現すべく、弊社がお役に立てるとすれば、
別注品の袋の製造のお手伝いが可能かと存じます。

また、通信販売で出荷する場合、
鮮度が気にかかるとおっしゃる方にも
弊社には「ベジフレッシュ®」がございますので、
鮮度を保っての出荷のご相談にも
お答えできると存じます。
実際、市場への出荷だけにとどまらず、
にんじんを通信販売されている
お客様にも「ベジフレッシュ®大袋」を
長年、ご愛顧いただいている実例もございます。

下記の別注三角袋は「ベジフレッシュ®」で
ご依頼いただいたものです。

W255mm×140mm×H440mm (ベジフレッシュ®・穴無)

福岡県産のみずなを沖縄で販売されています。
通常の防曇袋では、収穫後、沖縄に到着するまでに
かなり傷みが発生していたようですが、
鮮度保持袋「ベジフレッシュ®」をご使用いただくことで、
ほぼ傷みがなくなったとお話をいただきました。
ありがとうございます。

※兼正青果様https://www.kanemasa-seika.com/にご許可をいただいて
掲載しております。

このオンラインショップの問い合わせ欄より、
どんな作物をどのような形態で、
どのくらいの数量を売りたいために
別注の袋を作ってほしい等
(なるべく詳しくお書きください)、
ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。

おかげさまで、弊社は日本全国の別注品も
大変多く製造させていただいております。
また、日本全国各エリア担当のベテランの
営業もおりますので、
ご相談内容に的確なご返信できるかと存じます。

W268mm×H372mm (6穴)

弊社規格袋13号よりやや大きい袋となります。
通常の防曇袋だと、玉ねぎの重さで破袋が多いために
柔らかいフィルムを使用して破袋を防いでおります。
玉ねぎのムレを防ぐために穴を6つあけております。

W180mm×H270mm (穴無・10号サイズ)

画像では見えにくいと存じますが、
県産名(挿絵上部・茨城県産)はダイレクト印刷を施しております。
生産者名や県産名等が変わる場合、
このようなダイレクト印刷によって、
ご対応可能となります。



この機会にぜひご相談いただけましたら
幸いに存じます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。



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