このコロナ禍で流通・経済がおかしくなっていると存じます。
コロナ禍で、売り先が激減してしまった!!
せっかく育てた野菜を無駄にしたくない!!
ブランド化して、ネット販売で、
末端のお客様に新鮮なままお届けしたい!!
等々、
報道であったり、みなさまのSNSの投稿を拝見、
直接、生産者様から拝聴したお声などで
売り先が減ってしまった、
今までの売り先が時短営業になってしまい、
出荷量が半減、売り先がなく作物が余っていて
価格が暴落している等、多く聞こえてまいります。
そんな負の状況だからこそ、
逆手にとってチャンスにしてみるのも
ひとつの手段かと存じます。
普通の消費者・主婦兼ヒラリーウーマンの私も、
もし、新鮮で美味しいお野菜がお手頃価格で
Door to Door で届くのであれば、
こんなに嬉しいことはございません。
(フルタイムで働いておりますので、
帰りがけにスーパー等で野菜を
購入いたしますが、
パッと見では、確かにお野菜は
とてもきれいなのですが、
しっかり見定めないと鮮度落ちが多くあり、
野菜のうま味が半減しています)
この機会に、ご自分が丹精込めて育てられた
お野菜のブランド化やネット販売を
実現すべく、弊社がお役に立てるとすれば、
別注品の袋の製造のお手伝いが可能かと存じます。
また、通信販売で出荷する場合、
鮮度が気にかかるとおっしゃる方にも
弊社には「ベジフレッシュ®」がございますので、
鮮度を保っての出荷のご相談にも
お答えできると存じます。
実際、市場への出荷だけにとどまらず、
にんじんを通信販売されている
お客様にも「ベジフレッシュ®大袋」を
長年、ご愛顧いただいている実例もございます。
下記の別注三角袋は「ベジフレッシュ®」で
ご依頼いただいたものです。

福岡県産のみずなを沖縄で販売されています。
通常の防曇袋では、収穫後、沖縄に到着するまでに
かなり傷みが発生していたようですが、
鮮度保持袋「ベジフレッシュ®」をご使用いただくことで、
ほぼ傷みがなくなったとお話をいただきました。
ありがとうございます。
※兼正青果様https://www.kanemasa-seika.com/にご許可をいただいて
掲載しております。
このオンラインショップの問い合わせ欄より、
どんな作物をどのような形態で、
どのくらいの数量を売りたいために
別注の袋を作ってほしい等
(なるべく詳しくお書きください)、
ぜひ、お気軽にご相談くださいませ。
おかげさまで、弊社は日本全国の別注品も
大変多く製造させていただいております。
また、日本全国各エリア担当のベテランの
営業もおりますので、
ご相談内容に的確なご返信できるかと存じます。

弊社規格袋13号よりやや大きい袋となります。
通常の防曇袋だと、玉ねぎの重さで破袋が多いために
柔らかいフィルムを使用して破袋を防いでおります。
玉ねぎのムレを防ぐために穴を6つあけております。

画像では見えにくいと存じますが、
県産名(挿絵上部・茨城県産)はダイレクト印刷を施しております。
生産者名や県産名等が変わる場合、
このようなダイレクト印刷によって、
ご対応可能となります。
この機会にぜひご相談いただけましたら
幸いに存じます。
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

こちらから