鮮度保持袋の「ベジフレッシュ®」を使用した、
実際の青果物での鮮度保持効果の
実験例と数値データをご紹介いたします。
(協力:ベジフレッシュ®共同開発先 ”福岡県農林業総合試験場” )
青果物の品質低下と鮮度保持のおさらい
ニラ
ニラはお客様より実際にオーダーいただきました
別注の袋(個包装・1束)を使用させていただき、実験をしました。
ブロッコリー
呼吸量が多く、劣化が早いブロッコリーを大袋で実験いたしました。
アスパラガス
アスパラガスも呼吸量が大きく、劣化が早いため、
お客様のご依頼で鮮度保持の実証実験を行いました。
ベジフレッシュ®ととても相性が良く、
お客様からも信頼できる鮮度保持袋と高評価をいただきました。
アスパラガスは、特に以前から課題でもあったので、
詳細な数値データをお客様に提出させていただきました。
バナナ
バナナは、数値ではなく画像のみですが、
経過をご覧いただくと一目瞭然かと存じます。
また、バナナは房を切った箇所に一番雑菌が付着していますので、
消毒用アルコール(COVID-19で各ご家庭にあるかと存じます)で
切り口をひと拭きすることにより、房の切り口が傷みにくくなりますので
お試しくださいませ。
数値でのデータ化と実際の画像データで
鮮度保持効果が一目瞭然と存じますが、いかがでしょうか?
これから気温が上がってくる季節となりますので、
ぜひ、一度、「ベジフレッシュ®」での鮮度保持を
ご検討いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
こちらから